ストレス・プレッシャー解放セラピー
ストレス遮断法
ストレスの多くは小さな感情の行き違い、交わす言葉の行き違いや、
少し怖い思いをしたり、恥ずかしい思いや嫌な思いをしたり、などがキッカケで少しずつ始まります。
始めはあれ?何か違和感がある?と感じるくらいなのに、いつの間にか思考の多くを占領していませんか?
その人の事や、その出来事を思い出すだけで動悸がしたり、怖くなったりしませんか?
電車に乗れなかったり、外に出るのが恐くなったり、その人と会うのがとても苦しくないですか?
苦手な場所に行くのが恐い
広い場所・狭い場所・高いところが苦手
地震や戦争などのニュースを聞くだけで怖くなる
苦手な人の事を考えただけで動悸がしてしまう
上司が怖い
人前で緊張する
地震や戦争などのニュースが怖い
食欲をコントロールしたい
面接・プレゼン・受験・試合・発表会などで自分の普段の力を発揮したい
その他にもストレスを感じる事、プレッシャーに思う事は色々あるはずです。
そんな時は、どうぞご相談ください。
70歳の女性
地震や事故、紛争などのニュースがテレビから流れると、怖くなって心臓がドキドキしてしまう。
ストレス・プレッシャー解放セラピーで、テレビを見ても気にならなくなりました。
更に、ご主人の言葉が怖くなってしまうとのことで、同じくストレス・プレッシャー解放セラピーで、ご主人に対してきちんと言葉を返すことができるようになりました。
30代女性
パニック障害があり、いつ発作が起きるかわからないと電車に乗るのが不安、仕事をしていても不安になりました。
ストレス・プレッシャー解放セラピーで、不安を感じてもコントロールができるようになってきました。
上記の例はあくまでも個人の感想です
このセラピーでは、カウンセリングののち、潜在意識に働きかける施術を行います
個人差があることから、一度で良い時も、数回行う時もあります
※初めての方は受けつけておりません。2回目以降に行います。